●コメント恐怖症
2005.08.01.
きのうブログを書かなかった。
「書かなかった」どころか、パソコンすら立ち上げなかった。
いや、一度だけ立ち上げて、自分のブログを覗いている。
このあいだ書いた記事に、誰かからコメントが来てるかも知れないので、それを確認するためだ。
でもそれ以外は、パソコンに近付こうともしなかった。
これはいったい、どうしたことだ?
ブログを始めて5か月近くになるが、日曜日は絶対、更新していた。
とりたてて「ネタ」が無くとも、なにかしらテキトーに書いたりしていたものだ。
しかし、きのうは、書く時間は充分にあったにも関わらず、どうしても書く気が起こらなかった。
これってもしかして、スランプ(笑)なのか?
ブログ開設当初は、1日数人ぐらいの来客しかなく、「まったり」とブログを書いていたものだが、ここ最近は、常時300〜400人ぐらいの訪問者がある。
もっとも、決して多い方ではないが、少なくもないだろう。
まあ、その「からくり」は、「あしあと機能」にあるのだが、しかし「あしあと」を残さないような日でも、300人ぐらいは来訪してくるのである。
正直、これがわたしにとって「プレッシャー」であり、スランプの原因でもある。
見知らぬ人たちが、毎日300人くらいやって来て、わたしの「一挙手一投足」に注目しているのだ。
あぁあぁ〜〜、困った。どうすればいいんだ。(←自意識過剰か?)
それともうひとつ、さらにわたしを「スランプ」に陥らせている要因がある。
それはコメントである。
さかのぼって調べてみたら、6月26日付の日記以来、連綿と誰かしらからコメントをいただいているのだ。そして、それが途切れてしまうのを、わたしは極端に怖がっている。
「あぁあぁ〜〜、もしつまらない日記を書いて、コメントがひとつも来なかったらどうしよう??」
などという「強迫観念」に、わたしは囚われてしまって、抜け出せないでいるのだ。
こんな状態では、日記なぞ書けるワケがない。なんとかこの「地獄」から脱出しなければいけない。
……と言うことで、
みなさん、今回の記事にはコメントしないでください。絶対です。お願いします。
(で…でも、やっぱり……。いや、なんでもないです)
「書かなかった」どころか、パソコンすら立ち上げなかった。
いや、一度だけ立ち上げて、自分のブログを覗いている。
このあいだ書いた記事に、誰かからコメントが来てるかも知れないので、それを確認するためだ。
でもそれ以外は、パソコンに近付こうともしなかった。
これはいったい、どうしたことだ?
ブログを始めて5か月近くになるが、日曜日は絶対、更新していた。
とりたてて「ネタ」が無くとも、なにかしらテキトーに書いたりしていたものだ。
しかし、きのうは、書く時間は充分にあったにも関わらず、どうしても書く気が起こらなかった。
これってもしかして、スランプ(笑)なのか?
ブログ開設当初は、1日数人ぐらいの来客しかなく、「まったり」とブログを書いていたものだが、ここ最近は、常時300〜400人ぐらいの訪問者がある。
もっとも、決して多い方ではないが、少なくもないだろう。
まあ、その「からくり」は、「あしあと機能」にあるのだが、しかし「あしあと」を残さないような日でも、300人ぐらいは来訪してくるのである。
正直、これがわたしにとって「プレッシャー」であり、スランプの原因でもある。
見知らぬ人たちが、毎日300人くらいやって来て、わたしの「一挙手一投足」に注目しているのだ。
あぁあぁ〜〜、困った。どうすればいいんだ。(←自意識過剰か?)
それともうひとつ、さらにわたしを「スランプ」に陥らせている要因がある。
それはコメントである。
さかのぼって調べてみたら、6月26日付の日記以来、連綿と誰かしらからコメントをいただいているのだ。そして、それが途切れてしまうのを、わたしは極端に怖がっている。
「あぁあぁ〜〜、もしつまらない日記を書いて、コメントがひとつも来なかったらどうしよう??」
などという「強迫観念」に、わたしは囚われてしまって、抜け出せないでいるのだ。
こんな状態では、日記なぞ書けるワケがない。なんとかこの「地獄」から脱出しなければいけない。
……と言うことで、
みなさん、今回の記事にはコメントしないでください。絶対です。お願いします。
(で…でも、やっぱり……。いや、なんでもないです)
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