●なんども見る夢の話
2006.01.04.
明けましておめでとうございます。
新年一発目の日記ということで、「初夢」の話でも書くことにします。
正月三が日、わたしは実家で過ごしていたのだが、その時に見た夢の話である。
だいたい、わたしは夢を見てもすぐに忘れるタチなのだが、
元日の夜に見た夢については、今でもはっきりと憶えている。
というのも、今までにそれと似たような同じ夢を、なんども繰り返し見ているからだ。
夢の話を詳しく書くというのも、なんとも「野暮」な話だし、
上手く説明できるかどうか、よく分からないのだが、
とにかく、わたしは夢の中でMacを起ち上げてブログを書いていた。
「ブログを書く夢」というのは、この1年間、時々見たりした記憶があるのだが、
問題はそのシチュエーションなのだ。
どこかの山裾にある、うら寂れたようなボロ小屋で、しかも樹齢ウン百年といった感じの「御神木」が一本、その小屋をつらぬいている。そんな部屋の中で、わたしはブログを書いているのだ。
絵に描くと下図のようになる(クリックして拡大)。
実はわたしは、この夢を子どもの頃からなんども見ている。
もちろん、「ブログを書く」という状況は、今回が初めてだったのだが、例えばご飯を食べてたり、だれかと話をしていたり、お経を読んでいたり、女の子といちゃいちゃしていたり(?)、
とにかく、この「御神木」のある小屋を舞台にした夢を、わたしはよく見るのだ。
これは一体なにを意味するのか?
子どもの頃とかにこういった風景を見た記憶は、わたしには無い。
もしかして「前世の記憶」とでも言うのだろうか?
まあ、「それだけ」と言われれば、ただ「それだけの話」である。
他人からすれば、たわいもないような、ただの夢の話かも知れない。
しかし、わたしにとってはけっこう気になっている夢なのだ。
もし、上図のような風景をどこかで見たことがあるという人は、ぜひご一報いただきたい。
もしかしたら、わたしの「前世」が解明できるかも知れない(笑)。
新年一発目の日記ということで、「初夢」の話でも書くことにします。
正月三が日、わたしは実家で過ごしていたのだが、その時に見た夢の話である。
だいたい、わたしは夢を見てもすぐに忘れるタチなのだが、
元日の夜に見た夢については、今でもはっきりと憶えている。
というのも、今までにそれと似たような同じ夢を、なんども繰り返し見ているからだ。
夢の話を詳しく書くというのも、なんとも「野暮」な話だし、
上手く説明できるかどうか、よく分からないのだが、
とにかく、わたしは夢の中でMacを起ち上げてブログを書いていた。
「ブログを書く夢」というのは、この1年間、時々見たりした記憶があるのだが、
問題はそのシチュエーションなのだ。
どこかの山裾にある、うら寂れたようなボロ小屋で、しかも樹齢ウン百年といった感じの「御神木」が一本、その小屋をつらぬいている。そんな部屋の中で、わたしはブログを書いているのだ。
絵に描くと下図のようになる(クリックして拡大)。
実はわたしは、この夢を子どもの頃からなんども見ている。
もちろん、「ブログを書く」という状況は、今回が初めてだったのだが、例えばご飯を食べてたり、だれかと話をしていたり、お経を読んでいたり、女の子といちゃいちゃしていたり(?)、
とにかく、この「御神木」のある小屋を舞台にした夢を、わたしはよく見るのだ。
これは一体なにを意味するのか?
子どもの頃とかにこういった風景を見た記憶は、わたしには無い。
もしかして「前世の記憶」とでも言うのだろうか?
まあ、「それだけ」と言われれば、ただ「それだけの話」である。
他人からすれば、たわいもないような、ただの夢の話かも知れない。
しかし、わたしにとってはけっこう気になっている夢なのだ。
もし、上図のような風景をどこかで見たことがあるという人は、ぜひご一報いただきたい。
もしかしたら、わたしの「前世」が解明できるかも知れない(笑)。
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